理念 医療と介護を連携し地元の地域医療を支える。
方針 地域に根ざした医療と介護の実践。
医療と介護は個別のものではなく、例えば車の両輪と考えています。
両方の車輪が巧く動いてこそ、安全に進みます。私たちの生活もこれと同じだと考えています。
1日でも長く安全安心に生活するためには、両方がバランスよく動くことが必要です。
医療法人社団 杏園舎 小沢医院 院長 南 和光
在宅医療とは、地域づくりからと考えて、外来はもとより、
居宅・訪問看護・デイサービスなど介護とも連携をとりながら、
医療を進めていきます。
■プロフィール
麻酔標傍医
日本医師会認定スポーツ医
日本医師会認定産業医
認知症サポート医( かかりつけ医)
明治・大正 | 小沢清躬(キヨミ)により、現住所に神戸ではじめてレントゲン療法を創始し、内科を開業する。 |
昭和30年 | 小沢和哉が、放射線科・内科を継ぐ。幼稚園・小学校・中学校・高校等の学校医として尽力する。 |
平成 元年 | 医療法人として、現理事長 南和光が、外科・麻酔科も診療科目に加える。 |
平成 2年 | 医院を建て替え新築。 |
平成18年 | 介護保険制度ができると共に、居宅事務所・デイサービス・訪問看護を開設。 |
平成27年 | 訪問リハビリを開設。 |