骨折とは?

骨が壊れることを骨折と言います。したがって、ヒビも骨折ですし、骨の一部分が欠けたり、凹んだ場合も骨折です。

単純に外力により生じる骨折が多いですが、使い過ぎで生じる疲労骨折や骨の脆弱性による病的骨折などがあります。

治療には大きく分けて二つの治療法があります。一つはギブスなどを使用し、手術をせず外固定で治療する保存療法、もう一つは手術を行い治療する手術療法です。

また骨折治療の重要なファクターとして骨折部のズレ(“転位”と表現します。)の有無があります。転位が強ければ骨折した部位を元の形に戻す整復が必要になります。

こけてしまった、重いものを足に落としてしまった、ぶつけた・・原因は多岐に渡ります。骨折は誰にでも起こりうるもので、ただの打撲や捻挫だと思ったら実は骨折だったということもよくあります。

骨折は正しく治療をしないと後遺症を残すこともありますし、多くの骨折は診察とレントゲンで診断可能ですので、怪しいなと思われたら必ず整形外科の受診をしましょう。

私は小沢医院の他に、整形外科病院にも勤務しておりますので、手術治療が必要な場合も対応可能です。

不幸にも怪我されてしまった際には、一度ご相談ください。

 

         神戸市中央区:元町、大倉山の整形外科   小沢医院 南 弘樹